「Windows 転送ツール」を使わずにデータ移行する
「Windows 転送ツール」を使わず、ご自身でデータを移行される場合のポイントを紹介します。
ブラウザの移行作業
ここでは古いパソコン(Windows XP)の標準ブラウザInternet Explorer 6から、新しいパソコン(Windows 7)の標準ブラウザInternet Explorer 8へデータを移行する方法を紹介します。他バージョンの場合、操作が異なることがあるのでご注意ください。
古いパソコン(Windows XP)にUSBメモリを取り付け 古いパソコン(Windows XP)にUSBメモリを取り付けます。
「お気に入り」と「Cookie」のエクスポート 古いパソコン(Windows XP)のInternet Explorer 6のメニューバーにある[ファイル]から[インポートおよびエクスポート]を選択。ウィザードに従って「お気に入り」と「Cookie」をUSBメモリ内の任意のフォルダに保存し、USBメモリを取り外します。
新しいパソコン(Windows 7)にUSBメモリを取り付け 新しいパソコン(Windows 7)に、古いパソコンのデータが保存されているUSBメモリを取り付けます。
「お気に入り」と「Cookie」のインポート 新しいパソコン(Windows 7)のInternet Explorer 8の[お気に入りに追加]から[インポートおよびエクスポート]を選び[ファイルからインポートする]を選択し、USBメモリ内にのファイルを選択し、必要なデータを移行します。
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メールの移行作業
メールデータを移行する前に、古いパソコン(Windows XP)に標準添付されている「Outlook Express」を、新しいパソコン(Windows 7)推奨の「Windows Live メール 2011」に変更します。また、新しいパソコン(Windows 7)にメールソフトが標準添付されていない場合は、あらかじめマイクロソフトのホームページから「Windows Live メール 2011」をダウンロードしてインストールする必要があります。
「Outlook Express」をアップデート 新しいパソコン(Windows 7)では古いパソコン(Windows XP)で使っていた「Outlook Express」は使えません。そのため古いパソコン(Windows XP)の「Outlook Express」を「Windows XP用Windows Live メール」にアップデートしてからアドレス帳やアカウント設定、送受信メールを移行する必要があります。まずは、以下のリンクを参照して古いパソコン(Windows XP)の「Outlook Express」を「Windows XP用Windows Live メール」にアップデートしてください。
USBメモリを取り付け 古いパソコン(Windows XP)にUSBメモリを取り付けます。
アドレス帳をコピー 古いパソコン(Windows XP)の「Windows XP用Windows Liveメール」で[ホーム]タブを選び、左下の[アドレス帳]を選びます。アドレス帳画面が開いたら、右上の[エクスポート]から[カンマ区切り(.CSV)]を選び、USBメモリに作成した任意のフォルダに名前を付けてデータを保存します。
アカウント設定をコピー 古いパソコン(Windows XP)の「Windows XP用Windows Liveメール」のメインメニューから[電子メールのエクスポート]を選び[アカウント]をクリックします。アカウントダイアログが開いたら移行したいメールアカウントを選び[エクスポート]をクリック。USBメモリに作成した任意のフォルダにデータを保存します。
送受信メールをコピー 古いパソコン(Windows XP)の「Windows XP用Windows Liveメール」のメインメニューから[電子メールのエクスポート]を選び[電子メール メッセージ]をクリックします。ダイアログが開いたら[Windows Live メール]を選び[エクスポート]をクリック。USBメモリなどに作成した任意のフォルダにデータを保存し、USBメモリを取り外します。
新しいパソコン(Windows 7)にUSBメモリを取り付け 新しいパソコン(Windows 7)に、古いパソコンのデータが保存されているUSBメモリを取り付けます。
「Windows Live メール 2011」をインストール 新しいパソコン(Windows 7)に「Windows Live メール 2011」をインストールします。以下のリンクを参照してください。パソコンによっては「Windows Live メール」が標準でインストールされている場合がありますので、あらかじめご確認ください。
アドレス帳を移行 新しいパソコン(Windows 7)の「Windows Live メール 2011」で[ホーム]タブを選び、左下の[アドレス帳]を選びます。アドレス帳画面が開いたら、右上の[インポート]から[カンマ区切り(.CSV)]を選び、USBメモリに保存されているデータを読み込みます。
アカウントを移行 新しいパソコン(Windows 7)の「Windows Live メール 2011」のメインメニューから[オプション]を選び[電子メールアカウント]をクリックします。アカウントダイアログが開いたら[インポート]をクリックしてUSBメモリに保存されているデータを読み込みます。
送受信メールを移行 新しいパソコン(Windows 7)の「Windows Live メール 2011」のメインメニューから[メッセージのインポート]を選びます。ダイアログが開いたら[Windows Live メール]を選びUSBメモリに保存されているデータを読み込みます
※Windows Live メールでのデータ移行作業に関する詳細はマイクロソフトのホームページを参照してください。
USBメモリで移行するか、大容量の外付けハードディスクなどを使うか
古いパソコン(Windows XP)にたくさんのメールが保存されている場合、移行するデータの容量が大きすぎてUSBメモリに保存できないことがあります。その場合は、USBメモリの代わりに大容量の外付けハードディスクなどを使ってデータ移行を行ってください。
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