会員サポートトップ > パソコンの買い替え/お引越し > 手動でデータ移行する(Windows XP→Windows 8.1)

手動でデータ移行する(Windows XP→Windows 8.1)

今、行っている作業は「移行」

Windows 8.1への移行では「Windows 転送ツール」が利用できないため、市販のソフトウェアを使用するか、手動でデータを移行する必要があります。ここでは、「Windows 転送ツール」を使わず、手動でデータを移行する場合のポイントを紹介します。


移行できるデータ

手動でデータを移行する際、古いパソコン(Windows XP)から移行できる主なデータを下記に掲載します。ここではブラウザの設定とメールの移行作業の手順を紹介しますが、マイドキュメントやマイピクチャなどに保存されたファイルも、新しいパソコン(Windows 8/8.1)のドキュメントやピクチャなど任意のフォルダーにコピーできます。

Windows XPでは「マイドキュメント」だったフォルダーがWindows 8/8.1では「ドキュメント」になっていたりとフォルダー名は多少変更されていますが、基本的な構成は変わっていないので、フォルダーのウィンドウを開けばすぐに分かるでしょう。


手動で移行できる主なデータ
  • Internet Explorerの設定(お気に入り、Cookieなど)
  • 電子メール(メールの設定、アドレス帳、送受信したメッセージなど)
  • ファイル(マイドキュメント、マイピクチャ、マイミュージックなどにお客様が保存されたファイル)

ブラウザの移行作業

ここでは古いパソコン(Windows XP)の標準ブラウザInternet Explorer 6から、新しいパソコン(Windows 8.1)の標準ブラウザInternet Explorerへデータを移行する方法を紹介します。他バージョンの場合、操作が異なることがあるのでご注意ください。

古いパソコン(Windows XP)での移行作業
  1. 古いパソコン(Windows XP)にUSBメモリを取り付け
    古いパソコン(Windows XP)にUSBメモリを取り付けます。
  2. 「お気に入り」と「Cookie」のエクスポート
    古いパソコン(Windows XP)のInternet Explorer 6のメニューバーにある[ファイル]から[インポートおよびエクスポート]を選択。ウィザードに従って「お気に入り」と「Cookie」をUSBメモリ内の任意のフォルダに保存し、USBメモリを取り外します。
新しいパソコン(Windows 8.1)での移行作業
  1. 新しいパソコン(Windows 8.1)にUSBメモリを取り付け
    新しいパソコン(Windows 8.1)に、古いパソコンのデータが保存されているUSBメモリを取り付けます。
  2. 「お気に入り」と「Cookie」のインポート
    新しいパソコン(Windows 8.1)のInternet Explorerの[お気に入りに追加]から[インポートおよびエクスポート]を選び[ファイルからインポートする]を選択し、USBメモリ内にのファイルを選択し、必要なデータを移行します。なお、新しいパソコンがWindows 8.1の場合、Internet Explorerはデスクトップ画面から起動してください。

このページの先頭へ▲

メールの移行作業(Windows XP→Windwos 8.1)

古いパソコン(Windows XP)の「Outlook Express」から新しいパソコン(Windows 8.1)にメールデータを移行します。ただし、Windows 8.1には「Outlook Express」はありません。ここでは、Outlook Expressと同じような感覚で操作ができる「Windows Live メール 2012」を使って、受信したメールの移行手順を説明します。「Windows Live メール 2012」は、マイクロソフトが無料で提供している「Windows Essentials」に同梱されています。

Outlook ExpressはSMTP/POP3という方式に対応しているメールソフトです。Windows 8.1に標準で付属しているメールソフトの「メール」は、Outlook Expressのデータを取り込むことができます。ただ、POP3でメールを受信する際、「Outlook.com」というサービスを経由して行います。Outlook.comは別途アカウント取得が必要となるほか、Outlook Expressと見た目や操作性も大きく変わっています。

そのためここでは、Outlook Expressと同じような感覚で操作ができる「Windows Live メール」を使って、受信したメールの移行手順を説明しています。

なおBIGLOBEでは、インターネットに接続できる環境があれば複数の端末からメールを利用でき、受信メールの移行作業も不要なWebメールサービスもご用意しています。この機会にご検討ください。

古いパソコン(Windows XP)での移行作業
  1. USBメモリを取り付け
    古いパソコン(Windows XP)にUSBメモリを取り付けます。
  2. アドレス帳を移行
    古いパソコン(Windows XP)でOutlook Expressを起動し、[アドレス]をクリックします。アドレス帳が起動したら、[ファイル]メニューの[エクスポート]から[アドレス帳(WAB)]を選んでください。次に表示されるダイアログでは、アドレス帳データの保存先となるUSBメモリを選びます。
  3. アカウントをコピー
    古いパソコン(Windows XP)のOutlook Expressで[ツール]メニューの[アカウント]を選びます。インターネットアカウントダイアログが開いたら、[メール]タブでアカウントを選び、[インポート]をクリックしてください。次に表示されるダイアログでは保存先となるUSBメモリを選びます。
  4. 送受信メールをコピー
    古いパソコン(Windows XP)のOutlook Expressで[ツール]メニューの[オプション]を選びます。オプションダイアログが開いたら、[メンテナンス]タブで[保存フォルダ]をクリックしてください。ここで表示される保存場所ダイアログは、メールデータの保存場所が記載されています。フォルダのパス(アドレス)をドラッグ操作ですべて選択し、[Ctrl]+[C]などの操作でコピーします。

    メールデータの保存場所を開くには、先ほどコピーしたフォルダのパスをフォルダウィンドウのアドレスバーに貼り付けます。これで表示されるフォルダをすべてUSBメモリにコピーしてください。
新しいパソコン(Windows 8.1)での移行作業
  1. 新しいパソコン(Windows 8.1)にUSBメモリを取り付け
    新しいパソコン(Windows 8.1)に、古いパソコンのデータが保存されているUSBメモリを取り付けます。
  2. 「Windows Live メール」をインストール
    新しいパソコン(Windows 8.1)に「Windows Live メール」を同梱する「Windows Essentials」をダウンロードしてインストールします。以下のリンクからダウンロードしてください。パソコンによっては「Windows Live メール」が標準でインストールされている場合がありますので、あらかじめご確認ください。
  3. アドレス帳を移行
    新しいパソコン(Windows 8.1)の「Windows Live メール」で[ホーム]タブを選び、左下の[アドレス帳]を選びます。アドレス帳画面が開いたら、右上の[インポート]から[Windows アドレス帳(.WAB)] を選び、USBメモリに保存されているデータを読み込みます。
  4. アカウントを移行
    新しいパソコン(Windows 8.1)の「Windows Live メール」の[ファイル]メニューから[オプション]を選び、[電子メールアカウント]をクリックします。アカウントダイアログが開いたら[インポート]をクリックし、USBメモリに保存されているデータを読み込みます。
  5. 送受信メールを移行
    新しいパソコン(Windows 8.1)の「Windows Live メール」の[ファイル]メニューから[メッセージのインポート]を選びます。ダイアログが開いたら[Microsoft Outlook Express 6]を選び、[次へ]をクリックしてUSBメモリに保存されているデータを読み込みます。
  • USBメモリで移行するか、大容量の外付けハードディスクなどを使うか
    古いパソコン(Windows XP)にたくさんのメールが保存されている場合、移行するデータの容量が大きすぎてUSBメモリに保存できないことがあります。その場合は、USBメモリの代わりに大容量の外付けハードディスクなどを使ってデータ移行を行ってください。
  • Webメールなら移行の手間いらず!
    ここでは、POP3という方式で受信したメールデータの移行方法を紹介しました。POP3では、メールサーバーから受信メールをパソコンにダウンロードするので、このような移行作業が必要になります。BIGLOBEのWebメールなら、受信メールをBIGLOBEのサーバーに保存しておくので、パソコンを買い換えてもIDやパスワードなどアカウント情報を設定するだけで、受信メールが読めるようになります。そのため、インターネットに接続できる環境があれば、ノートパソコンやタブレットなど複数の機器から利用できます。
    外出先でもメールを使いたい、デスクトップとタブレットの両方で使いたい、という方は、ぜひBIGLOBEのWebメールをお試しください。
  • データ移行方法の選択
  • 「Windows 転送ツール」を使わずにデータ移行する

このページの先頭へ▲

ミニアンケート

このページの案内で、お客さまの疑問・問題は解決しましたか?

解決できた

解決できたけど分かりにくかった

解決できない

申し訳ございません。なぜ疑問・問題が解決できなかったのか、教えてください。

  • 下記に、ID、お名前、電話番号、メールアドレスなどの個人情報のご入力はお控えください。
    こちらにご入力いただいた内容については、お客さまに直接ご回答を差し上げることができません。

送信する

回答ありがとうございました。今回ご回答いただきました内容をもとに、より良いページ作りを目指して参ります。