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BIGLOBE会員規約改定の要点(2014年12月1日施行)

2014年12月1日更新
2014年10月1日掲載


2014年12月1日付でBIGLOBE会員規約の改定を行いました。
改定の要点を以下のとおりご案内いたします。サービスのご利用に際してご参照ください。

【改定の要点】

BIGLOBEメールサービスにおいて、長期間メールサービスをご利用いただいていない場合のメールデータの取り扱いについて会員規約 第39条第2項第3項に追加します。

  1. BIGLOBE利用料金のお支払いが滞っている場合などによりBIGLOBEサービスをご利用いただけない状態が6カ月以上継続しているお客さまについて、BIGLOBEサーバに保存されているメールボックス内のデータ(メールデータやメールサービスの設定、アドレス帳やカレンダーを含むWebメールのデータ等)を削除します。(第39条第2項(1)号の規定)
  2. メールの送受信など、BIGLOBEメールサービスを1年以上ご利用いただいていないお客さまについて、到着から1年以上経過している古いメールを削除します。(第39条第2項(2)号の規定)

本改定に伴うメールデータの取り扱い変更は、2015年1月以降に実施する予定です。詳細については、変更開始前にあらためてBIGLOBE会員のみなさまに告知をいたします。

本改定は、BIGLOBEメールサービスを継続的にご利用いただいているお客さまに安定的なサービスをご提供することを目的としております。

BIGLOBEメールサービスを継続的にご利用いただいている状態とは、下記のような方法でBIGLOBEメール サービスの送受信、またはWebメールへのログインを1年以上空白がなく利用している状態をいいます。

これらの方法でメールサービスをご利用いただいている方は、現在と変わらずメールサービスをご利用いただけますので、ご安心ください。

BIGLOBEメールサービスの各種ご利用方法

(※)メールソフトでBIGLOBEメールアドレスをご利用いただいている場合でも、メールソフトを1年以上起動していない、またはメール受信間隔を「手動」に設定して受信をしていない、などにより1年以上BIGLOBEメールの送受信を行っていない場合は、利用なしと判断されますのでご注意ください。